できるときに英語!

日常に好きな英語を取り入れながら暮らす主婦のブログです。

1歳児 アルファベットの存在を認識


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1歳児 アルファベットの存在を認識

1歳9ヶ月になる娘、最近どんどん言葉を発するようになりました。

 

こちらが新しい単語を言うとすぐにリピート。

私が「赤ちゃん本舗に行こう」と言うと「あかちゃんほんぽー?」と繰り返します。その後、「あかちゃんほんぽーいいねー」と続けます。

日に日に言葉がグレードアップしているのでびっくりです。


私が新しく言う単語が英語だとしても同じようにリピートしてくれます。

「People」と言うと「ピーポー」。 「Right?」と言うと「right」と。

今日なんてテレビ番組リトルチャロのセリフをリピートして”How lucky!” と言っていました。

リトルチャロとは何?という方はこちらをご参照ください↓

sunukolisbon.hatenablog.com

 

娘が英語と日本語を話す割合はやはり日本語が圧倒的に多く、今までと同様、日本語9割英語1割というところです。


しかし、どんな言語にしても、最近はとりあえず新しく聞いたことをリピートするのが 1歳9ヶ月児の流行りのようで。
流行りの波に乗ってどんどん新しい語を話しかけていこうと思います。

 

そんな 1歳9ヶ月児、英語のアルファベットの存在を認識したようです。


アルファベットの歌 The ABC song、どなたも一度は聞いたことがあると思います。

我が家でも、おうた絵本のABCソング、Youtubeから流れるABCソング、ディズニー英語システムのサンプルDVDで見るABCソング(サンプルでごめんなさい~)、など様々なところから聞こえてきます。

 

娘にとってディズニー英語システムのDVDでミニーちゃんが歌っているのが一番印象深いのか、ABC Songのことを頻繁に「ミミちゃんBC」と呼びます。

どこからかABCソングが流れてくると「ミミちゃんビーシー!」と叫びます。

 

そしてここ数日、音楽無しで目でアルファベットの文字を見るだけでも「えいごビーシー」と言うようになりました。

 

広告のチラシなどで英語のアルファベットが記載されているもの、たくさんありますよね。そのチラシを見て「BC、えいごビーシー」と言うのです。

 

おー、アルファベットの存在を分かっている!すごい!

 

その理由は、ABC Songを聞くときにいつもアルファベットの文字を目にしているからです。

例えば おうたえほん はこちら↓

f:id:SunukoLisbon:20181202163118j:image

アルファベットが踊っています。

ディズニー英語システムのDVDでもミニーちゃんの周りでアルファベット達がユラユラ揺れています。

1歳児は知らず知らずのうちに文字をたくさん目にしていたようです。

 

依頼の広告でサイズを示すSやLをみたら「ビーシー」、クリスマスのチラシで Merry Christmasの文字を見たら「ビーシー」。とりあえずアルファベット文字の存在は分かっているようです。

 

これはついに自宅にあるアルファベットカードの出番がやってきたということですね。

Aはエー、Bはビー、と順番に話しかけていこうと思います。

 

引き続き See how it's going です!